先日は、床の骨=サブフレームをご紹介しましたから、

本日は、FRPボディの壁と天井の骨をご紹介しますね。

型(モールド)に貼り込まれたFRPパネルの内側に木材のサンを

窓枠や家具の固定位置などに合わせて貼り込んでいきます。

これが壁の骨になります。

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サンの貼り込みが終わると配線通しをして断熱材を入れ、内側の化粧壁

を貼ってボディサイドパネルができあがります。

同じようにルーフパネル・リヤパネルを製作します。

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歴史のある製作手法で時間がかかりますが、いわいる手作り丁寧な製作手法です。

Orbisの生産台数が限られているのは、このあたりに理由があります。

先日のサブフレームを取り付けたカムロードに床板を張ったら、できあがったFRP

パネルをその上に建て上げていきます。

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FRPパネルを抜いたモールドの表面は、非常にデリケートですから、すぐに次のFRP

を貼り込んで、製品を製作すると共にモールドの表面を保護します。